不眠を改善するためにやってはいけない基本の「き」

こんにちは、宇都宮市の漢方相談・天明堂薬局の中山です。

今年も不眠のお客様が少しでも快眠に近づけるように頑張っていきたいと思います。

今日のブログはそんなに難しい話ではないです。
不眠を改善するための漢方薬の紹介でもありません。

今日は睡眠をするためにやってはいけない基本中の基本について書いてみたいと思います。

寝る=休息 戦っていませんか?

睡眠とは心身を休める休息時間です。
心と体は無防備になり、副交感神経が優位になり、深部体温が下がることで自然な睡眠へと誘います。

つまり、就寝間近になって「戦闘モード」になることは自らを睡眠から遠ざけていることにほかなりません。
・夜に喧嘩をする
・就寝間近まで仕事をする
・激しいテレビゲームをする
などなど…。

これらはすべて「攻撃・興奮モード」になって、眠れなくなったり、眠りの質が悪くなります。

漢方薬でどんなに心を鎮める効果があっても、生活面で真逆なことをしていたら、漢方薬の効果も十分には発揮されません。

夜の喧嘩になりそうな話し合いは翌朝に持ち越し、ぐっすり寝た冷静な脳で話し合いましょ
う。
就寝間近の仕事は翌朝に持ち越し、「朝活」として行いましょう。
テレビゲームをしたい気持ちは分かりますが、就寝間近までするのは避けましょう。

これらを意識するだけでも睡眠の質は全く異なってきます。
しかも0円ですよ(笑)タダ!

漢方を服用する、つまりポジティブなアクションも大切ですが、不眠につながるようなネガティブなアクションを遠ざけることもとても大切です。

ぜひ、漢方薬を服用しつつ(笑)生活習慣も見直してみてくださいね!

中山 貴央

中山 貴央先生

  • 薬剤師
  • 国際中医専門員
  • 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。