貴央先生の漢方ブログBLOG

暑い日に飲むべきは緑茶か紅茶か

こんにちわ、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。

 

ここ最近、急激に気温が上昇していますね。

今日の予想最高気温も27℃。室内や車内は30℃超えるかもしれませんね。

 

さて、暑くなるとこまめな水分補給が大切です。

お茶を飲む機会も増えるかと思うのですが、お茶の特性を知っておくと暑い日に飲むべきお茶が分かります。

緑茶と紅茶は漢方的に考えると面白い違いがあります。

緑茶は
性質は涼性質
効果は清熱安神除煩です。

紅茶は
性質は温性
効果は養心安神です。

両方とも安神作用があるので、ホッと一息つく、という意味では共通していますね。

しかし大きな違いは性質にあります。

緑茶は涼性で「体や心の熱をとる効果」があり、紅茶は「体や心を温める効果」があります。

そのため、暑い日で心や体に熱がこもっているときは緑茶がお勧め、ということになります。

暑い外での活動、休憩時間には緑茶と塩分と糖分をとってくださいね。

中山 貴央

中山 貴央先生

薬剤師 / 国際中医専門員 / 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。

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