貴央先生の漢方ブログBLOG

夏の食欲不振にお勧めの漢方薬膳食材

こんにちわ、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。

 

気温がどんどんと上がり、もう梅雨明け目前ですね。

 

暑くなるとついつい冷たいものや麺類が増えて胃腸の働きが悪くなりがちです。

 

夏場になると食欲が落ちる→気血の生産が落ちる→気血不足が起きる→夏バテ

 

というのが、毎年のようにみられます。

 

もともと胃腸が弱い人は特に胃腸の働きを良くするような漢方薬膳食材を食べると良いですね。

 

代表的な食材には

・サトイモ ・さつまいも ・山芋 ・ジャガイモ ・人参 ・ネギ ・カボチャ

・リンゴ ・キャベツ ・アスパラガス ・大豆 ・サクランボ ・米 ・生姜

・棗 ・薬用ニンジン(生薬)

などがあります。

 

まず分かりやすいのはイモ類、米類は胃腸の働きを改善するのにお勧めです。

 

食欲がない時でも山芋をご飯の上にかけて食べるのはお勧めですね!

 

また、食後のリンゴ、サクランボなどもお勧めですし、キャベツは肉類や油っこいものを食べる時には欠かせません。

 

それでも改善が見られないときは、星火健胃顆粒や星火健脾散などを試してみても良いでしょう。

 

 

中山 貴央

中山 貴央先生

薬剤師 / 国際中医専門員 / 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。

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