貴央先生の漢方ブログBLOG

お腹の冷えによる下痢にお勧めの漢方食養生

こんにちわ、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。

 

暖かくなるとついつい冷たいものを食べたり飲んだりしがちですよね。

 

お風呂の後のビールなんてもう最高!気持ちわかります。。。

 

でも、翌朝、お腹が痛くなって下痢をして何度もトイレに行く、なんてことも多くないですか?

 

そんな時には何を食べるのが理想的なのかを漢方的視点で書いてみたいと思います。

 

冷たいものを摂取することは『寒邪』を体内に招き入れる事です。

 

消化器系は寒邪によって働きが悪くなるので、冷たいものをとって下痢をした場合はお腹を温め食材を食べましょう。

 

代表的なところでいえば

ネギ、玉葱、生姜、ニンニク

などが有名ですね。

 

さらにそこに消化機能を助ける食材を併せるなお良いです。

キャベツ、大根

などが有名ですね。

 

こう考えると、みそ汁の具にネギやキャベツ、大根などを入れるというのはお勧めですね!

 

もちろん極端な下痢症状だと、食事をとることそのものも避けたほうが良いこともあります。

 

ついついお腹を冷やしてしまった時などに漢方的食養生をお試しください。

 

 

中山 貴央

中山 貴央先生

薬剤師 / 国際中医専門員 / 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。

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