ダイエット

夏に向けてダイエットを始めたいと思うのですが、テレビでよく漢方薬で痩せる!って、やっていますよね?本当に漢方薬で痩せるのでしょうか?

 人それぞれ体が違うように、漢方薬も体質に応じて使い分ける必要があります。自分に合った漢方薬でなくては効果は出にくいでしょう。

ダイエットしようとするパンダ

 大学生のころは何を食べても、何を飲んでも太らなかった。それどころか、食べないとお腹がなってしまい・・・、食べないと体重が落ちてしまうほどだった。

 バスケ部に明け暮れたあのころは、はたして社会人になった自分の体形を予想できただろうか・・・。お腹がぽっこり・・・、脇腹のお肉がぷにゅ・・・、あごのラインが・・・あれ?なくなっている?

 そう、社会人になり、私は6キロ太ってしまった経験があるのです。そんな私も今はなんとか3キロのダイエットに成功しました。もちろん漢方薬の助けを借りて!今回は体質別のダイエット漢方薬をご紹介しますので、ぜひ、ご自分のタイプに合わせて参考にしてみてください。


太っているのが気になってしまってダイエットしようと思うのですが、漢方薬でいいのはありますか?やっぱりTVでCMしてるようなものがいいんですか?

 肥満になる原因が何なのかを見極めることが重要です。体質・症状にあった漢方薬を選びましょう。

 中国では昔、肥満した人を「肥貴人」と呼びました。肥満体は裕福な生活の象徴とされたためか、昔はあまり重要視されていなかったようです。しかし、今日ではメタボリックシンドロームが広く認識され、肥満が様々な病気の引き金になることは周知の事実になりました。中医学では主に4つのタイプから肥満にアプローチします。


ダイエットを始めて痩せるに痩せたんですけど、生理じゃないのに出血があったり、体がだるくなったりして、なんとなく体調が悪いんです?

 食べないダイエットは絶対に止めましょう!!

 この相談は多くはないものの、悩んでいる方は間違いなく多いと思います。ダイエットだから仕方ないと、そのままにしていると、人によっては質問のような症状が出てきます。中医学の言葉に『脾不統血(ヒフトウケツ)』という言葉があります。脾とは、現代医学でいう胃腸のようなものですが、この脾が弱ると血を収めることができず、不正出血やちょっとぶつけただけでアザができやすくなる、という考え方が中医学にはあるのです。



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