冬は恐怖心が生まれやすい季節 ニュースには気を付けて

こんにちは、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。

年明け初めてのブログ。
できる事なら楽しい事を書きたかったのですが、やはり元旦の大地震のニュースはあまりにショッキングでしたよね。
コロナも少し治まり、数年ぶりに帰省した方々の心中を察するととても重く苦しいものです。

中医学的・漢方的に考えると【時期】もかなり悪かったように思います。

なぜなら冬の五志(起こりやすい感情)が【恐】だからです。

ニュースで不安になる人は『観ない』選択肢も

冬は1年で最も暗く、そして寒い季節です。
そのような環境では人は不安や恐怖を感じやすくなります。
良い例がお化け屋敷です。
もしもお化け屋敷が明るくて暖かく楽しい音楽が流れていたら怖くないですよね。
暗く寒い状況だからこそ、不安や恐怖は高まります。
冬はまさにお化け屋敷なのです。

そんな季節に怖い映像やドキドキするような映像を観ることは精神的にあまり良い事とは言えません。

しかし、テレビをつければ震災の映像はループして流されていますし、新しい映像も流れています。そしてショッキングな映像であればあるほど観てしまうものです。

現実を直視する、事実を知っておくことももちろん大切なのですが、もし過剰に不安感や恐怖感を抱え込んでいるのであれば、一旦テレビを観るのを止めるか、バラエティ番組などを観るようにする事も大切です。

まずは自分の心を守りましょう。

まとめ

人の痛みや悲しさを共有することはとても大切です。
しかしそれは【自分の心が丈夫な時】であることが基本です。
心が震える、不安になる、悲しくなる…
そんな時は、自分の心を守ることを最優先に考え、怖いニュースから距離を置くことも考えましょう。

中山 貴央

中山 貴央先生

  • 薬剤師
  • 国際中医専門員
  • 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。