貴央先生の漢方ブログBLOG

【気】がない時は無理をしない

こんにちわ、天明堂薬局の中山です。

 

今日のブログは【気】が不足しているときは、無理をせず休みましょう、ということについて。

 

嫌なこと、面倒くさいこと、怖いこと、いろいろ皆さんあると思います。

人によってはそれに立ち向かって乗り越えることでHAPPYになる人もいると思いますが、

中には立ち向かうパワーが沸かずに逃げ出したい人もいるでしょう。

 

無理に頑張っても心がポキッと折れてしまっては回復するのも難しいものです。

無理をするときは『イケる!』という自信があるときにしましょう。

 

とは言いつつも、この世には切っても切れないものってありますよね。

その代表格が『自分自身の人生』ではないでしょうか?

 

仕事や友達などはもしかしたら縁を切ることもできるかもしれませんが、自分自身の人生だけは離れることはできません。

嫌なことも嬉しいことも常に自分は「自分」とあります。

 

だから結局のところ自分を幸せにできるのも不幸せにできるのも、最終的には自分自身なんですよね。

「自分は幸せなのかな?」

「本当にやりたいことってなんだろ?」

「自分が今の生活で10年後どうなってるかな?」

そんなことを考える時間も重要だと思います。

そして漢方の専門家的に言わせてもらうなら、「気が弱い時」は無理に行動しないほうが良いです。

気は体と心を動かすエネルギーのようなものですから、気がなければ当然ですよね。

 

気がなければ、何をするにも行動的になれないし、ポジティブに考えられないものです。

もしも、ネガティブで行動的になれないのなら、まずは「気」を補うことをするべきです。

漢方薬でいえば「補気薬」ですね。

 

気がない人はポジティブの真似は出来ても、本当のポジティブにはなれません。

そういう意味で、気がない人は無理に「嫌な事」に挑戦するよりも、一時撤退して、気を練り直して、気が充実してからチャレンジしてほしいな、と思います。

中山 貴央

中山 貴央先生

薬剤師 / 国際中医専門員 / 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。

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