貴央先生の漢方ブログBLOG

冷え性は鬱になりやすい

こんにちわ、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。

 

今日は冷え性と鬱の関係について漢方的な視点で書いてみたいと思います。

 

漢方的視点で冷え性と鬱を考える時、キーワードは 

気血船同

になります。

 

難しい言葉のようですが、現代風に訳すと

ストレスの有無と血流は比例する

ということになり、

ストレスが多い状態→血流が悪くなる

血流が悪い状態→ストレスを抱えやすくなる

ということです。

 

具体例を挙げれば

・デスクワークでずっと座りっぱなしでいると血流が悪くなる

・運動不足だとストレスを感じやすくなる

ということがあります。

 

冷え性の原因の多くは血行不良であるため、冷え性があるという時点でストレスを感じやすい体質であると言えます。

 

なんだか最近鬱々とする

楽しいことをしても楽しく感じない

集中力が湧かない

意欲が湧かない

 

冷え性の人がそんな感覚を持ったら、まずは血流を良くする事から始めてみましょう。

 

冷えも改善してメンタルも元気になったら最高ですよね。

中山 貴央

中山 貴央先生

薬剤師 / 国際中医専門員 / 薬膳コーディネーター

子宝相談、婦人科相談、美容相談を専門としています。
唯一無二の自分の心と体、そして人生だからこそ根本から改善できる漢方を試していただきたいと思っています。

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