肝疾患

肝炎

指差しパンダ(大) 中医学の古典には「肝病者、両脇下痛引少腹、令人善怒」とありますが、両脇と少腹部(下腹部の両側)はともに肝の経絡が走行しているとされる部位で、肝疾患の多くの方はこの部位に痛みを感じることがあります。

 また、肝疾患の方に特有な症状として、イライラ、怒りっぽい、気持ちが鬱々とするなどの症状もみられます。中医学では一口の肝炎といっても、それに付随する様々な症状を考慮し大きく4つのタイプにわけて治療を行います。


二日酔いがつらく、肝臓も心配です。なにかいい漢方薬はありませんか?

 おいしく、たのしいお酒が、翌日には気持ち悪さとして残るのは残念ですよね。ましてや、肝臓に負担がかかることを考えますと、やはり何らかのケアやサポートは必要になってくるでしょう。漢方薬は、二日酔いの症状によって変えていくとよいと思います。たとえば、体が熱っぽくイライラしやすく、舌の苔が黄色っぽかったり、尿の色が黄色っぽかったら、体の余分な熱や湿をとるために瀉火利湿顆粒がおすすめです。



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