花粉症

花粉症の方には辛い季節!

花粉症で苦しむパンダ 花粉症の方には辛い季節になりました。花粉症は場合によって日常生活にも支障をきたすほど、やっかいなものです。早期対策で少しでも快適に花粉シーズンを乗り切りたいですね!

  中医学漢方には「花粉の症状を和らげる方法」と「体質を改善する方法」があります。

花粉症の症状を和らげる方法

 病院では抗アレルギー薬や場合によってはステロイド剤が使用されることがあります。花粉症の症状を薬の力で抑えるため対症療法と呼ばれています。中医学にも花粉症の症状に対応する漢方薬があります。特徴としては、症状によって漢方薬を使い分けるため、副作用が少なく、効果的であるという点です。

 例えば、水っぽくて大量の鼻水やくしゃみが出て、体質的にもむくみや冷え症がある人には小青竜湯(しょうせいりゅうとう)がおすすめです。小青竜湯は体を温める生薬が配合されているので、温めながら水分代謝を改善します。

 また、鼻水は鼻水でも黄色っぽく、また、喉が痒かったり、痛みがある場合は天津感冒片がおすすめです。痛みや赤みは炎症です。炎症は字のごとく「炎(燃えている)状態」なので体を温めるような漢方薬はかえって害になります。

体質を改善する方法

 人間を一つの大きな「お城」に例えます。お城にはお城を守る為の「衛兵」が門番や城の外にいますね。外敵が来ると衛兵は城に潜入させまいとします。実は、人間にも同じ役割をするものがあります。それが「衛気」です。

 イスクラ衛益顆粒(いすくらえいえきかりゅう) [第2類医薬品] 「気」とはやる気や体力、内臓を動かす力、考える力などと関わってきますが、特に体の表面に存在し外からのアレルギー物質などから体を守る働きがある気を「衛気」と呼んでいます。この「衛気」が乱れると、外敵に過剰に反応(アレルギー反応)をしたり、簡単に病気になったりします。「衛気」の働きを正常にし、花粉などから体を守る代表的な生薬が「黄耆(オウギ)」なのです。そして、その「黄耆」を高濃度に含む漢方薬が「衛益顆粒」です。

 花粉症の方に「衛益顆粒」が効果的な理由がここにあります。 おススメの対策としては「衛益顆粒」でアレルギー反応を緩和させ、それでも現る症状に関しては、その症状に対応する漢方薬を飲むことです。また、冷え症やストレス、血行不良なども花粉症体質の一因になります。それぞれの体質に合わせた対策が必要ですので、初回だけでもじっくり相談してくださいね(*^_^*)



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